医者

現代人に忍び寄る脳梗塞に警鐘が鳴る|サイレントキラー

予後の良い脳腫瘍

女の人

聴神経腫瘍は聴神経の周りにある細胞から発生する良性の脳腫瘍です。片側の耳の聞こえがだんだん悪くなることで気付かれる場合が多く、耳鼻科を受診するきっかけとなります。耳鼻科では聴力検査の他、画像検査によって診断が可能で、手術が基本的治療になります。手術によって聴力を保つことのできる予後の良い腫瘍です。

More...

縦隔腫瘍で最多

医者

胸腺腫瘍は、成人の縦隔腫瘍の中では最も多い疾患です。縦隔と言うのは縦に隔てると言う字のごとく、胸を縦に隔てている臓器のことです。縦隔腫瘍には胸腺腫瘍や気管支性嚢胞や心臓嚢胞、食道嚢胞などがあります。胸腺腫瘍は、胸骨の裏で心臓の前にある胸腺にできる腫瘍です。

More...

脳血管障害は生活習慣病

婦人

怖いのは後遺症

脳梗塞は、脳卒中と呼ばれる脳血管性障害の総称の中のひとつです。知らぬ間にできた血栓により動脈が詰まり壊死した状態で脳が酸欠状態となるため、身体マヒや言語障害が起きるのです。血栓ができる理由は、脂質異常や糖尿病、喫煙などによる生活習慣病が影響しています。脳梗塞をはじめ脳卒中患者は増え続けています。また、脳梗塞は命拾いできても重篤な後遺症を残す恐ろしい病気です。身体のマヒだけでなく、意識障害も伴うことがあります。ICUで危篤状態を続け、結果寝たきりとなったり、悲しいことに命を失うことも多々あります。高齢者、特に男性に多い疾患ですが、若い人、中には10代でも発症した例もあるため、予防には念入りな健康管理が必要とされます。これから寒くなる季節には特に注意が必要です。脳梗塞で倒れる人は身近に多く、他人ごとでは済まされないのです。発症から4、5時間前後に血栓を溶かす治療を始めることが適切な処置だとされています。またチーム医療で早期にリハビリを開始することが日常動作訓練の向上や生活支援に望ましいといわれています。

正しい知識で予防

脳梗塞をはじめとした脳卒中だけでなく、現代人を取り巻く怖い疾患は沢山あります。誰にでも起こりうる脳梗塞ですが、正しい判断で速やかに受診し治療を開始できれば、社会復帰も可能となります。重篤な障害が残り、社会生活に支障があり、家族の負担も増えた場合には介護保険を使ってのケアもキーポイントとなります。残った機能を活かし、少しでも負担の軽い日常生活を送るためには、地域医療、保健、福祉制度を活用しましょう。失ったものを取り返そうと悔やんでも叶わないことです。今残された命、回復する力を信じ、支えてくれる人とともに信念を持ってリハビリに励むことが肝心でしょう。

膝の痛みがひどくなったら

笑顔の男性

10代、20代の方で、膝の痛みや腫れがひどくなったら、一度しっかり検査を受けてください。骨肉腫かもしれません。骨肉腫の原因はまだはっきりわかっていません。筋肉痛だろうと安易に考えずに、膝の痛みは要注意です。

More...